奈良 萬春堂 は 新鮮 な 和菓子 ケーキ を 大和 の お菓子 として毎日丹誠込めて 手作り しています。
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お菓子の歳時記:66
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立春です。
2012年02月05日
立春とは春めいてくる日、初めて春の気配が現れてくる日、春立つ日のことです。
しかし、実際の気候ではこの頃はまだ寒さのどん底です。立春を過ぎると寒が明けた事になるのですが、年間最低気温はむしろ立春以後に出る事が多いようです。
『春は名のみ』という感じでしょうか?
日本海側・北日本方面では、瞬間的に大量の雪が降り…たいへんな被害がでています。
今年は、立春を境に、少し寒さが緩みましたが…また寒波がやってきます。
夏は暑く、冬は寒いほうが生り物には良いとされてきましたが、あまりに瞬間的に大量の雪は、困ったものです。自然の驚異に人間は驚かされてばかりです。
想定外という認識を変える必要がありますネッ。

萬春堂では、椿もち(道明寺製・粒あん入り)  草もち(餅製・こしあん入り)  桜もち(道明寺製こしあん入り) などの春のお菓子が揃いはじめました。
少しづつではありますが…春待ちの心境ですネッ。
皆様方のご来店を心からお待ちしております。
若草山の山焼きでした。
2012年01月29日
1月28日(土)は、若草山の山焼きでした。
すばらしい花火と真っ赤に若草山が焼ける様を見て感動しましたぁ。
飛火野でのとんどもそうですが、一年間のさまざまなできごとを忘れ、もういちど初心に戻り前向きに頑張ろうと、ひとりでテンション高くなっておりましたぁ。
若草山が焼ける「火」をみたからでしょうか?(笑)

萬春堂では、塩味のきいた赤えんどう豆が入った「豆大福」が、一番の旬です。
もうすぐ節分がやってきます。皆様方のご来店を心からお待ちしております。
大寒です。
2012年01月22日
大寒とは一年中で寒さが最も厳しくなるころと云う意味です。
また、小寒から節分までの約1ヶ月間を『寒の内』と云いますが、大寒はその真ん中にあたります。そして大寒から立春前日の節分までの約半月間は特に寒さの厳しい時期に該当し、各地で年間の一番寒い記録が現われます。とにかく『大寒』のころは寒さに関して、暦と実際の気象とがよくあっていると云えるみたいです。

かなり乾燥した状態から、一転「雨」が続きましたが、何より寒いですネッ。
三時のおやつに、手土産…に「月かも」チーズは、いかがですか?
フランス・ブルターニュ産クリームチーズと新鮮な卵、北海道産牛乳を使った、コクのあるミニチーズケーキです。お月さまのように丸く丸く仕上げました。
一度、ご賞味をお願いいたします。
新年あけまして、おめでとます。
2012年01月03日
昨年は、災害が多く日本にとって大きな転機となる一年でした。
今年は、復興・再生の一年になります。放射能の問題、エネルギー問題(節電)、景気の低迷など暗い影を落とす事象がありますが、日本の底力と日本の知恵と情熱をもって克服していきたいと強く思います。みんなの気持ちが実を結び、一日でも早く復興していきますことを心から祈念いたします。

1月6日は小寒です。
小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、いわゆる『寒の入り』のことです。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明ける、つまり小寒から節分までが寒の内です。
寒の内とは一年の内最も気候の寒い季節のことで、暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。

私ども萬春堂も原点回帰して
家族の絆、地域の絆を大切に考える菓子づくり、人づくりを進めてまいります。
ありがとうございました。
2011年12月31日
今年は、東日本大震災、台風12号・15号による近畿地方南部の大水害…大きな災害が多く発生した一年でした。
日本にとって大きな転機となった一年でした。
来年は、復興・再生の一年になります。東京電力福島第1発電所の事故にはじまる放射能問題、エネルギー問題(節電)、景気の低迷など…さまざまな暗い影を落とす事象はたくさんあります。
いままでも幾多の困難に直面しても、必ず立ち直ってきた日本の底力と、強い意志、そして日本人の知恵を信じて、元気をだして頑張っていこうと思います。



今年の年末は、天気が良く、明るい日差しがとても嬉しいです。
萬春堂では、「鹿寄せ」がたいへん良く売れています。
帰省のお土産にいかがでしょうか?

冬至です。
2011年12月21日
一年中で最も夜の長い日です。この日よりだんだんと日が伸び始めることから、
古くはこの日を年の始点と考えられていたそうです。
暦の上では冬の半ばですが、寒さはむしろこれからが本番ではないでしょうか?
これからは、特に西高東低の冬型の気圧配置の日が多くなり、本格的な雪の季節を迎えます。 熱いお茶とお菓子の美味しい季節でもあります。

萬春堂では、クリスマスケーキをいろいろご用意させていただいて、
楽しいクリスマスを過ごしていただこうと考えています。
皆様方のご来店を心からお待ちしております。


大雪です。
2011年12月16日
大雪とは、冬型の気圧配置が強まり、雪が大いに降り積もる頃という意味です。山の峰は雪に覆われ、平地でも雪が降る頃。本格的な冬の到来です。
奈良では、12月17日に春日若宮おん祭りが開催されます。

萬春堂では、「香をり柚子」という柚子風味の葛焼き、
奈良豊澤酒造の酒粕を使った「南都酒饅頭」、
を用意して、皆さまのお越しを心からお待ちいたしております。
熱いお茶とともにいかがでしょうか?
立冬です。
2011年11月03日
立冬とは冬の始め、この日から立春の前日までが暦の上で冬ということになります。
俳句では11月は冬ですが、気象では12、1、2月が冬になります。
この立冬の頃は初雪が降り、「木枯らし」が吹き出す頃で、だんだん平地まで紅葉前線が下りて、落ち葉が目立つようになります。
今年は、朝晩が涼しくお昼が暑い…寒暖の差が激しく体調管理が大変です。
例年よりは、暖かく感じますネッ。

萬春堂では、かぼちゃ饅頭、ぎんなん大福を取り揃えております。
熱いお茶が美味しくなった、この季節のお茶受けにいかがですか?
10月です。
2011年09月30日
10月の旬菓馳走(月替わりのお菓子)は、「豊り柿」です。
干し柿入りの白あんを求肥で包み、柿のヘタを飾りつけた見た目も秋らしい、餅菓子です。朝晩は、めっきり涼しくなりましたが…お昼はまだまだ暑く気温も高いです。体調管理に気をつけて、短い秋をお楽しみください。熱いお茶とお菓子とともに。
敬老の日です。
2011年09月17日
台風12号が近畿地方南部に大量の雨をもたらして、おおきな被害と犠牲の爪あと残しただけでなく…土砂ダムができてしまい少しの雨でも決壊の恐れがある状況の中…非情にも大雨が降る気配が近づいております。自然の力のなかでは、人間の力の微々なことに呆れるばかりです。
心からお見舞いを申し上げます。
白露です。
2011年09月05日
白露とは、大気が冷え、野の草に露が宿って白く見える頃の意味です。
秋分の15日前で、この頃から秋の気配をひとしお感じるようになります。
露は、大気が冷やされて大気中の水蒸気が地面や地物の表面に凝結して出来た水滴のことです。風が弱く、晴れた夜ほど大気の冷却が大きく、露が出来やすくなります。
露は秋の季題にもなっていて、秋の季節感をそそります。

台風12号は、近畿地方にも甚大な被害を残しました。
自然の力の前に人間の無力さを痛感いたしました。
心からお見舞いを申し上げます。


芒種(ぼうしゅ)です。
2011年06月04日
芒とは穂先にある植物の実の外側のかたい毛をさします。
芒種とは『芒(ノギ)のある穀物の種まきの時期』と云う意味です。
また、別の意味で麦を刈り、稲を植える頃という意味もあります。
近頃、田植えは一カ月ほど早くなって五月中旬頃が盛んですが、麦は今がちょうど黄色く色づいて、まさしく麦秋となっている頃です。

萬春堂では、6月1日より「かりんとう饅頭」を新商品として販売しております。
沖縄県波照間産黒糖を使った蒸し饅頭を米油でカリッ揚げました。
ミネラルたっぷりで、カリカリの食感も楽しくて、お客様に好評です。

梅雨入りしてから、毎日雨が続いておりましたが…
晴れた日は気温も上昇し…水羊羹の美味しい季節になりました。
朝生水羊羹は、毎朝、北海道十勝産小豆を丹念に炊き上げ…小豆の風味と口どけの良さを大切にした。自信の逸品です。是非ご賞味ください。


立夏です。
2011年05月10日
立夏とは、夏の気配が現れてくる日とか、夏めいてくる頃という意味で、この日から立秋の前日までが夏と呼ぶそうです。
若葉・青葉につつまれて新緑が一段と映えて美しい季節です。
奈良における平年の最高気温は20℃を越えるようになり、時には汗ばむ陽気になることもあります。

萬春堂では、朝生水羊羹やお茶水羊羹そしてくず饅頭、若あゆと夏のお菓子が勢揃いしました。どうぞ皆様方のご来店をお待ちしております。
穀雨です。
2011年04月22日
穀雨とは『五穀を潤す雨が降る』と言う意味です。春の暖かい雨が降って穀物の芽が伸びてくる頃、たんぼや畑の土は雨を吸って黒々とした肌に変わってきます。どことなく生き生きした情景です。この頃から、変わりやすい春の天気も安定し、日差しも強まってきます。

萬春堂では、「こがしきなこ わらび饅頭」の販売をしております。
きなこが香ばしいくて、わらび餅が柔らかくて、コシがあります。

柏もち・ちまきの販売も開始しております。
どうぞ、ご来店いただきますことを心から願っております。

清明です。
2011年04月05日
清明とは「清浄明潔」の略で、草木が芽吹きだして、草木の種類が明らかになってくる日の意味です。この頃の晴れ渡った空にはまさに「清浄明潔」の言葉がふさわしく、地上では、新芽が芽吹き、いろいろの花が咲き出し、万物が新鮮になり、明るく清らかな季節がやってきたということです。
毎日、すばらしい天気が続きます。
天気とは、うらはらに福島第一原発の状況が気にかかります。
終息に向かう糸口を何とか見つけていただきたいと思うばかりです。

4月のお菓子は「わらび饅頭」です。
北海道十勝産の小豆を丁寧に炊き上げ、漉して餡にして
ゆっくり練りあげた「わらび餅」でつつみました。
小豆漉し餡の入った、わらび餅です。たっぷりの「こがしきなこ」をまぶしております。

「大和餅」は、おかげさまで好評をいただいております。
啓蟄です。
2011年03月17日
啓蟄とは、冬眠していた蛇や蛙などが暖かさに誘われて冬眠から覚めて初めて姿を見せるころの意味です。しかし、実際に虫が活動を始めるのは一日の平均気温が10℃以上になってからと言われています。

新発売  「南都 酒饅頭」
奈良豊澤酒造の純米吟醸酒の酒かすと山芋生地で
北海道産小豆の皮むき餡を包んで強い蒸気で蒸し上げました。
まったりとした味わいです。一度ご賞味くださいませ。
雨水です。
2011年02月25日
雨水とは、暖かさに雪や氷が解け出し、蒸発し雨水となって降り出すころの意味です。厳しかった寒さも次第に緩み、雪原から上昇する水蒸気が上空で冷やされて、春の雨を降らせるのです。
しかし、奈良の実際の気候ではまだまだ寒い最中で、雪も降れば氷も張る日がありました。それでも日が射すような日には屋根に積もった雪が雨だれとなって落ちることがあり、この情景の方がいかにも実感的でした。2月15日を境に、少し暖かくなったように思います。このまま、暖かくなるとは考えにくいですが…春が待ち遠しいですネッ。

萬春堂では、「桜まんじゅう」の販売を開始しました。
「桜まんじゅう」は、山芋と国産米粉を練った生地で、北海道十勝産小豆のこし餡を包み桜の花をのせて蒸しあげました。ワッパ6個入り1150円(税込)です。
この季節ならではのお菓子です。
皆様のご来店をお待ちしております。
立春です。
2011年02月06日
立春とは春めいてくる日、初めて春の気配が現れてくる日、春立つ日のことです。
しかし、実際の気候ではこの頃はまだ寒さのどん底です。立春を過ぎると寒が明けた事になるのですが、年間最低気温はむしろ立春以後に出る事が半分近くもあるそうです。
まさに『春は名のみ』という感じです。
ただ、今年は節分・立春の前後くらいから、少しだけ寒さが緩みました。まだまだ寒い日があるそうですが…

萬春堂では、立春から「金曜おせきはん」として毎週金曜日に赤飯を販売しております。
もち米は佐賀県産ひよく米、小豆は京都産丹波大納言を使って、ほっこり蒸しあげております。お試しに、金曜日に赤飯を召し上がってみてください。
 東大寺修二会(お水取り)の際の椿を模したお菓子「修二会椿」の販売をはじめました。
 「豆大福」は好評につき、引き続き販売しております。塩味の北海道産赤えんどう豆をたっぷり使って、毎朝手づくりしております。
 2月10日から「花見だんご」を販売します。桜もち、草もち、うぐいす餅と春のお菓子が勢揃いしてきました。
 みなさまのご来店を心からお待ちしております。

大寒です。
2011年01月28日
大寒とは一年中で寒さが最も厳しくなるころと云う意味です。
また、小寒から節分までの約1ヶ月間を『寒の内』と云います。
大寒はその真ん中に時期で、大寒から立春前日の節分(2月3日)までの約半月間は特に寒さの厳しい時期にあたります。
各地で年間の一番寒い記録になります。
『大寒』のころは寒さに関して、暦と実際の気象とがよくあってますネッ。

萬春堂では、節分用の豆大福(北海道産赤えんどう豆・塩味) 1ヶ120円(税込)好評販売中です。

うぐいす餅(小豆粒あん)・草もち(小豆こしあん)・桜もち(小豆こしあん)
っと春のお菓子が揃ってきましたぁ!
旧暦でいうと、節分は年越しですので…寒いなかでも、そろそろ春の兆しが…


新年明けましておめでとうございます。
2011年01月02日
年末から年始にかけての荒天で、特に日本海側の島根県・鳥取県・兵庫県・京都府は大雪に見舞われ、正月から雪かきの光景が、テレビでも報道されておりました。
ここ近年、12月31日や1月1日によく雪が降るように思います。
それもそのはずで、二十四節気で言うところの「小寒」です。
小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、いわゆる『寒の入り』のことです。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明ける、つまり小寒から節分までが寒の内です。
寒の内とは一年の内最も気候の寒い季節のことで、暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。

萬春堂では、1月2日から営業させていただいております。
お年賀や帰省の菓子箱をいろいろ取り揃えて、皆様方のご来店を心からお待ち申し上げております。
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