奈良 萬春堂 は 新鮮 な 和菓子 ケーキ を 大和 の お菓子 として毎日丹誠込めて 手作り しています。
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お菓子の歳時記
お菓子の歳時記:98
2012年10月17日
寒露とは、冷たい露の結ぶ頃という意味で、そろそろ朝晩は寒さをおぼえるようになります。季節は秋の長雨が終わって、これからが本格的な秋になっていきます。
菊の花が咲き始め、こおろぎが鳴きやんで、雁が渡ってくる頃です。
寒露を過ぎれば、雨の日には吐く息が白く見えるようになっていきます。

熱いお茶とお菓子があう季節になりました。
「まほろかりんとう萬十」 こめ油でカリッと揚げた黒糖かりんとうの中には、北海道十勝産の小豆こしあんを入れました。外側は、カリッと中は、しっとりの食感がおもしろいです。
2012年08月23日
「処」は「とどまる、落ち着く」という意味で、暑さがおさまる頃という意味があります。 
厳しい夏の暑さが過ぎ、秋の涼しさが少しづつ感じられる時期、もしくは暑さが峠をこえて後退し始め、朝夕は心地よい涼風が吹き出す時期であります。
実際には、まだまだ日中は気温30度超える日が続きます。
ただ少しだけ「影」が長くなったように思います。お日様が少しだけ低くなったんですかネッ

萬春堂では、枝豆あんでお餅をくるんだ「あぜ餅」を販売させていただいております。
どうぞ一度ご賞味ください。
2012年08月16日
まほろかりんとう萬十が登場いたしました。
北海道十勝産の小豆こしあん入り黒糖蒸し饅頭を米油でカリっと揚げました。
カリカリの食感と、黒糖のあじわいをお楽しみください。
2012年08月04日
ロンドンオリンピックにおいて、日本のメダルラッシュがはじまり
盛り上がってきました。正々堂々の躍動感が…感動をゆりうごかします!

萬春堂本店、東生駒店、阪奈菅原店において、8月15日(水)まで毎朝手づくりの
「おはぎ」 「きなこのおはぎ」 を製造販売しております。
もち米は、佐賀県産ヒヨク米を使って塩味だけで仕上げ…
小豆は、北海道十勝産の大粒小豆をあっさり炊き上げました。
お盆には、やっぱり「おはぎ」ではないでしょうか?
おなじみの味をどうぞ、お楽しみください。

本店の営業時間が朝8時から夜8時までに変更しました。
よろしくお願いいたします。
2012年06月20日
夏至とは太陽高度が最も高くなり、一年の中で昼間の最も長い日のことです。
一年で昼間が最も短い「冬至」と比べると、5時間余りも昼間が長くなっていますが、近畿地方は梅雨の真っ直中で、あじさいや花しょうぶなどの雨の似合う花が咲く季節です。

台風4号は、強い勢力を保ったまま、速い速度で日本列島を縦断していきました。
雨、風が瞬間的に強くなるタイプの台風でした。今後も土砂災害の危険がありますので
引き続きの警戒態勢が大切だと思います。被害が少なくなるよう心掛けたいです。

萬春堂では、青梅の季節にあわせて…さっぱりした梅餡をわらび餅でくるんだ「香梅もち」
をご用意させていただきました。梅雨の季節のお楽しみとして、お一ついかがですか?
ご好評をいただいておりますので、お早めにどうぞ。

2012年05月23日
小満とは、陽気がよくなって草木などの生物がしだいに成長して生い茂るという意味です。
朝晩は涼しく、お昼は暑い日が多くて、体調管理が難しい毎日です。

5月21日は金環日食で一日中話題沸騰でした。朝7時30分頃は少し薄暗い感じでした。
5月22日は東京スカイツリーの開業で話題沸騰でした。強風でエレベーターが停止したハプニングまで飛びだしましたぁ。東京の新名所が一つ増えましたぁ。

萬春堂では、よもぎ餅に粒あんを入れて、はったい粉を、たっぷりまぶした麦代もちを好評発売中です。お近くに来られたお客様は是非お味見ください。
心から皆さまのご来店をお待ちしております。
2012年05月06日
立夏とは、夏の気配が現れてくる日とか、夏めいてくる頃という意味で、この日から立秋の前日までが夏と呼ぶようです。
若葉・青葉につつまれて新緑が一段と映えて美しい季節ですネッ。
最高気温は20℃を越えるようになり、時には汗ばむ陽気になることもあるようですネッ。
今年のゴールデンウィークは、晴れたり、曇ったり、強風だったり、大雨が降ったりと変わりやすく予定がたてにくい感じではなかったでしょうか?
また、高速バス事故や、雪山遭難などの事故も多かったように思います。
私たちの周りにも可能性は潜んでいますので…気をつけていきたいと感じました。
また、人が育てた天然記念物の「トキ」の赤ちゃんが2例も発見されたりもしました。

萬春堂では、5月のお菓子「麦代餅」(むぎてもち)という粒あん入りの蓬餅に、たっぷりと
はったい粉(麦こがし)をまぶしたお菓子を好評発売中です。是非、ご賞味くださいませ。
2012年04月21日
穀雨とは『五穀を潤す雨が降る』と言う意味だそうです。
春の暖かい雨が降って穀物の芽が伸びてくる頃、たんぼや畑の土は雨を吸って黒々とした肌に変わっていきます。どことなく生き生きした情景のようです。
だいたいこの頃から、変わりやすい春の天気も安定し、日差しも強まって来ます。

萬春堂では、柏もち(小豆こしあん)、よもぎ柏もち(小豆粒あん)、ちまき(国産米粉使用)が喜ばれる季節になってきました。
大和路 大和餅はおかげさまで、順調に販売させていただいておりますし、
かりんとう饅頭も、ご注文をたくさんいただくようになりましたぁ!
お気に入りのお湯呑みで熱いお茶とお菓子をお楽しみください。
2012年04月03日
清明とは「清浄明潔」の略で、草木が芽吹きだして、草木の種類が明らかになってくる日の意味です。
この頃の晴れ渡った空にはまさに「清浄明潔」の語がふさわしく、地上では、新芽が芽吹き、いろいろの花が咲き出し、万物が新鮮になり、明るく清らかな季節がやってきたということです。入学式、入社式など始まりの季節にピッタリですネッ。

萬春堂では、柏もちの販売をはじめました。
わらび饅頭は好調に販売させていただいております。
どうぞ、ご来店いただきますようお願いいたします。」
2012年03月26日
今年は閏年なので、3月20日をはさんで前後7日間が春の彼岸。春分は太陽が春分点に達して昼夜の時間が等分になる日ということで、“春たけなわ”の意味もあります。昼夜の長さがほぼ同じ頃で、この後は、1日におよそ2分間ずつ昼間の時間が長くなってゆくらしいです。

萬春堂では、「おはぎ」「きなこのおはぎ」はもちろんのこと…桜もち・草もち・桜まんじゅう・わらび餅と春のお菓子を揃えて、皆さまのご来店を心からお待ちしております。
2012年03月07日
啓蟄とは、冬眠していた蛇や蛙などが暖かさに誘われて冬眠から覚めて初めて姿を見せるころの意味です。ただ、実際に虫が活動を始めるのは一日の平均気温が10℃以上になってからと言われています。
今週は、少し寒さも和らぎました。まだまだ奈良では、お水取りが終わるまで暖かくならないと昔からいわれています。体調管理に気をつけたいものです。

「早桃」というグリーンピーチを黄味餡とお餅で包んだお菓子をおすすめしております。
「いちご大福」も軟らかくて苺の甘酸っぱさとあんこの甘さが絶妙です。
皆様方のご来店をお待ちしております。

2012年02月18日
雨水とは、暖かさに雪や氷が解け出し、蒸発し雨水となって降り出すころの意味です。
厳しかった寒さも次第に緩み、雪原から上昇する水蒸気が上空で冷やされて、春の雨を降らせるらしいです。
ただ、実際の気候ではまだまだ寒い最中で、雪も降れば氷も張る日があります。
それでも日が射すような日には屋根に積もった雪が雨だれとなって落ちることがあり、この情景の方がいかにも実感的です。

萬春堂では、生の椿葉を使った「椿もち」を販売しております。
北海道十勝産の小豆を粒あんにふっくら仕上げ、道明寺生地で包みました。
愛らしい姿から季節の風情をお楽しみください。
2012年02月05日
立春とは春めいてくる日、初めて春の気配が現れてくる日、春立つ日のことです。
しかし、実際の気候ではこの頃はまだ寒さのどん底です。立春を過ぎると寒が明けた事になるのですが、年間最低気温はむしろ立春以後に出る事が多いようです。
『春は名のみ』という感じでしょうか?
日本海側・北日本方面では、瞬間的に大量の雪が降り…たいへんな被害がでています。
今年は、立春を境に、少し寒さが緩みましたが…また寒波がやってきます。
夏は暑く、冬は寒いほうが生り物には良いとされてきましたが、あまりに瞬間的に大量の雪は、困ったものです。自然の驚異に人間は驚かされてばかりです。
想定外という認識を変える必要がありますネッ。

萬春堂では、椿もち(道明寺製・粒あん入り)  草もち(餅製・こしあん入り)  桜もち(道明寺製こしあん入り) などの春のお菓子が揃いはじめました。
少しづつではありますが…春待ちの心境ですネッ。
皆様方のご来店を心からお待ちしております。
2012年01月29日
1月28日(土)は、若草山の山焼きでした。
すばらしい花火と真っ赤に若草山が焼ける様を見て感動しましたぁ。
飛火野でのとんどもそうですが、一年間のさまざまなできごとを忘れ、もういちど初心に戻り前向きに頑張ろうと、ひとりでテンション高くなっておりましたぁ。
若草山が焼ける「火」をみたからでしょうか?(笑)

萬春堂では、塩味のきいた赤えんどう豆が入った「豆大福」が、一番の旬です。
もうすぐ節分がやってきます。皆様方のご来店を心からお待ちしております。
2012年01月22日
大寒とは一年中で寒さが最も厳しくなるころと云う意味です。
また、小寒から節分までの約1ヶ月間を『寒の内』と云いますが、大寒はその真ん中にあたります。そして大寒から立春前日の節分までの約半月間は特に寒さの厳しい時期に該当し、各地で年間の一番寒い記録が現われます。とにかく『大寒』のころは寒さに関して、暦と実際の気象とがよくあっていると云えるみたいです。

かなり乾燥した状態から、一転「雨」が続きましたが、何より寒いですネッ。
三時のおやつに、手土産…に「月かも」チーズは、いかがですか?
フランス・ブルターニュ産クリームチーズと新鮮な卵、北海道産牛乳を使った、コクのあるミニチーズケーキです。お月さまのように丸く丸く仕上げました。
一度、ご賞味をお願いいたします。
2012年01月03日
昨年は、災害が多く日本にとって大きな転機となる一年でした。
今年は、復興・再生の一年になります。放射能の問題、エネルギー問題(節電)、景気の低迷など暗い影を落とす事象がありますが、日本の底力と日本の知恵と情熱をもって克服していきたいと強く思います。みんなの気持ちが実を結び、一日でも早く復興していきますことを心から祈念いたします。

1月6日は小寒です。
小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、いわゆる『寒の入り』のことです。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明ける、つまり小寒から節分までが寒の内です。
寒の内とは一年の内最も気候の寒い季節のことで、暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。

私ども萬春堂も原点回帰して
家族の絆、地域の絆を大切に考える菓子づくり、人づくりを進めてまいります。
2011年12月31日
今年は、東日本大震災、台風12号・15号による近畿地方南部の大水害…大きな災害が多く発生した一年でした。
日本にとって大きな転機となった一年でした。
来年は、復興・再生の一年になります。東京電力福島第1発電所の事故にはじまる放射能問題、エネルギー問題(節電)、景気の低迷など…さまざまな暗い影を落とす事象はたくさんあります。
いままでも幾多の困難に直面しても、必ず立ち直ってきた日本の底力と、強い意志、そして日本人の知恵を信じて、元気をだして頑張っていこうと思います。



今年の年末は、天気が良く、明るい日差しがとても嬉しいです。
萬春堂では、「鹿寄せ」がたいへん良く売れています。
帰省のお土産にいかがでしょうか?

2011年12月21日
一年中で最も夜の長い日です。この日よりだんだんと日が伸び始めることから、
古くはこの日を年の始点と考えられていたそうです。
暦の上では冬の半ばですが、寒さはむしろこれからが本番ではないでしょうか?
これからは、特に西高東低の冬型の気圧配置の日が多くなり、本格的な雪の季節を迎えます。 熱いお茶とお菓子の美味しい季節でもあります。

萬春堂では、クリスマスケーキをいろいろご用意させていただいて、
楽しいクリスマスを過ごしていただこうと考えています。
皆様方のご来店を心からお待ちしております。


2011年12月16日
大雪とは、冬型の気圧配置が強まり、雪が大いに降り積もる頃という意味です。山の峰は雪に覆われ、平地でも雪が降る頃。本格的な冬の到来です。
奈良では、12月17日に春日若宮おん祭りが開催されます。

萬春堂では、「香をり柚子」という柚子風味の葛焼き、
奈良豊澤酒造の酒粕を使った「南都酒饅頭」、
を用意して、皆さまのお越しを心からお待ちいたしております。
熱いお茶とともにいかがでしょうか?
2011年11月03日
立冬とは冬の始め、この日から立春の前日までが暦の上で冬ということになります。
俳句では11月は冬ですが、気象では12、1、2月が冬になります。
この立冬の頃は初雪が降り、「木枯らし」が吹き出す頃で、だんだん平地まで紅葉前線が下りて、落ち葉が目立つようになります。
今年は、朝晩が涼しくお昼が暑い…寒暖の差が激しく体調管理が大変です。
例年よりは、暖かく感じますネッ。

萬春堂では、かぼちゃ饅頭、ぎんなん大福を取り揃えております。
熱いお茶が美味しくなった、この季節のお茶受けにいかがですか?