奈良 萬春堂 は 新鮮 な 和菓子 ケーキ を 大和 の お菓子 として毎日丹誠込めて 手作り しています。
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お菓子の歳時記
お菓子の歳時記:98
2010年06月27日
夏至とは太陽高度が最も高くなり、一年の中で昼間の最も長い日のことです。
一年で昼間が最も短い「冬至」と比べると、5時間余りも昼間が長くなっています。
近畿地方は梅雨の真っ直中で、あじさいなどの雨の似合う花が咲く季節です。
ただ、太陽高度が最も高い時期なので、晴れれば強い日差しをもろに浴びることになります。「日焼け」には特に注意が必要のようです。

萬春堂では、季節生菓子の 「あじさい」「びわ」 など瑞々しい生菓子の登場です。
2010年05月27日
小満とは、陽気がよくなって、草木などの生物がしだいに成長して生い茂るという意味です。最高気温が22度近くになり、25度を超える夏日が多くなります。しかし今年は暑くなったり、涼しくなったり気候変動が激しく体調管理が難しいです。

萬春堂では、「若あゆ」 「くず饅頭」 「わらび餅」 「麩まんじゅう」などの初夏からのお菓子も勢揃いして皆様方のご来店をお待ち申し上げております。
2010年04月24日
穀雨とは『五穀を潤す雨が降る』と言う意味です。春の暖かい雨が降って穀物の芽が伸びてくる頃、たんぼや畑の土は雨を吸って黒々とした肌に変わってきます。どことなく生き生きした情景です。
この頃から、変わりやすい春の天気も安定し、日差しも強まって来ます。

萬春堂では、柏もち(こしあん)、よもぎ柏もち(粒あん)、ちまきの販売をさせていただいております。
また、木の芽上用・花あやめ(桃山製)などのお菓子を取り揃えて、ご来店をお待ちしております。


2010年03月12日
啓蟄とは、冬眠していた蛇や蛙などが暖かさに誘われて冬眠から覚めて初めて姿を見せるころの意味です。しかし、実際に虫が活動を始めるのは一日の平均気温が10℃以上になってからと言われています。
三寒四温で寒かったり、暖かかったり、体調管理が大変な季節です。

萬春堂では「わらび餅」「わらび饅頭」の美味しい季節になりましたぁ。
ほんの少しだけ、冷やしていただくと口あたりも変わり、美味です。
冷やし過ぎますと、硬くなりますので…気をつけてお願いいたします。
2010年02月09日
立春とは春めいてくる日、初めて春の気配が現れてくる日、春立つ日のことです。
しかし、実際の気候ではこの頃はまだ寒さのどん底です。立春を過ぎると寒が明けた事になるのですが、年間最低気温はむしろ立春以後に出る事が半分近くもあるのです。
まさに『春は名のみ』なのです。

萬春堂では、桜もち・草もち・桜まんじゅうの詰め合わせをご用意させていただきました。
暦のうえでは、もう春です!
2010年01月31日
大寒とは一年中で寒さが最も厳しくなるころと云う意味です。
また、小寒から節分までの約1ヶ月間を『寒の内』と云いますが、大寒はその真ん中にあたります。そして大寒から立春前日の節分までの約半月間は特に寒さの厳しい時期に該当し、各地で年間の一番寒い記録が現われます。とにかく『大寒』のころは寒さに関して、暦と実際の気象とがよくあっていると云えるのです。

萬春堂では、椿もち・うぐいす餅・草もちの販売をはじめております。
2010年01月11日
小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、いわゆる『寒の入り』のことです。
小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明ける、つまり小寒から節分までが寒の内です。
寒の内とは一年の内最も気候の寒い季節のことで、暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。

萬春堂では、うぐいす餅や二色だんご…などの早春のお菓子をはじめました。
あたたかいお茶と一緒にどうぞ。
2009年12月07日
大雪とは、冬型の気圧配置が強まり、雪が大いに降り積もる頃という意味です。山の峰は雪に覆われ、平地でも雪が降る頃。本格的な冬の到来です。ただ、奈良の平地では、この頃に大雪の降ることは、最近ではないです。

萬春堂では、12月のお菓子として「香をり柚子」を販売しております。柚子と葛を使った生地で特製皮むき小豆あん(北海道産)を包んで、葛焼き風にほんの軽く焼いております。熱いお茶と一緒にどうぞ。
2009年11月28日
小雪とは、冷え込みが厳しく小雪がちらつきはじめる頃という意味です。
この頃から西高東低の冬型の気圧配置が多くなり、雪の季節を迎えます。北海道では根雪になり、関東や東海でも初氷がみられるようになります。

国産のいちごがおいしくなりました。11月27日(金)から「いちご大福」をはじめました。
2009年11月09日
11月14日(土)、15(日)の二日間、本店、東生駒店、阪奈菅原店の各店にてお客様感謝祭を開催させていただきます。
毎年、好評をいただいている「お楽しみ抽選会」や、14日(土)は「モカロール」・15日(日)は「モンブランスクエア」のお味見価格での販売などがあります。
阪奈菅原店では、おかきの焼きたて実演販売を予定しております。
ご家族・お友達をお誘いのうえ、ご来店いただきますようにお願いいたします。
2009年11月07日
立冬とは冬の始め、この日から立春の前日までが暦の上で冬ということになります。
俳句では11月は冬ですが、気象では12、1、2月が冬になります。
この立冬の頃は「木枯らし」が吹き出す頃で、平地まで紅葉前線が下りて、落ち葉が目立つようになります。

萬春堂では、熊本県産の銀杏を使った「ぎんなん大福」を旬菓馳走として、販売しております。少し大人の味がします。
是非、皆様方のご来店を心からお待ちしております。
2009年11月02日
今や奈良で一番集客があるイベントになったと思われる「御即位二十年記念 第61回正倉院展」が盛況に開催中です。昨日も降りしきる雨のなか、たくさんの人々が来寧されました。毎年毎年、来客数が増えてるのではと思います。本年もさることながら、来年は平城遷都1300年祭と重なり、より盛大になると思われます。

萬春堂では、11月から旬菓馳走として、「ぎんなん大福」を製造販売しております。
ぎんなんは熊本県産を使って、北海道十勝産の小豆とあいまって、少し大人の味に仕上がっております。是非、ご賞味くださいませ。
2009年10月23日
霜降とは、霜が降りる頃という意味です。霜は最低気温が3度を割る頃から降り始め、日本の南と北ではその時期が大きく違いますが、だいたいこの頃からです。

萬春堂では、お芋・栗のお菓子につづいて柿のお菓子と、秋本番という感じで「お茶とお菓子」のおいしい季節になりました。
鳴門金時芋きんつば、栗きんとん、豊り柿、南瓜まんじゅう・・・

洋菓子では、ハロウィンが近づいて店内がオレンジのオバケと「かぼちゃのマドレーヌ」「かぼちゃのクッキー」で飾りつけてます。

みなさまのご来店を心からお待ちしております。
2009年10月12日
寒露とは、冷たい露の結ぶ頃という意味で、そろそろ朝晩は寒さをおぼえるようになります。
季節は秋の長雨が終わって、これからが本格的な秋になります。菊の花が咲き始め、こおろぎが鳴きやんで、雁が渡ってくる頃です。
寒露をすぎれば、雨の日には、もう吐く息が白く見えるようになります。

萬春堂では、おなじみで人気の「栗蒸し羊羹」と、ご好評いただいております「和糖饅頭」おけ入りなどが、あったかいお茶と良くあう季節になりました。
みなさまのご来店を心からお待ち申し上げます。
2009年09月06日
白露とは、大気が冷え、野の草に露が宿って白く見える頃の意味です。秋分の15日前で、この頃から秋の気配をひとしお感じるようになります。
露は、大気が冷やされて大気中の水蒸気が地面や地物の表面に凝結して出来た水滴のことです。風が弱く、晴れた夜ほど大気の冷却が大きく、露が出来やすくなります。
露は秋の季題にもなっていて、秋の季節感をそそります。

萬春堂では、秋のお菓子が揃いはじめました。
「和糖饅頭」一粒栗と小豆漉し餡を、和三盆糖と黒糖を使って蒸し饅頭に仕上げました。
「蒸し羊羹」独特の食感をもつ蒸し羊羹で、抹茶と黒糖の二つの味があります。
「栗の葉もち」特製粒あんを、きざみ栗と道明寺製の生地で包み、栗の葉で巻きました。

皆様のご来店を心からお待ちしております。
2009年08月23日
8月23日頃から二十四節気の「処暑」です。「処」は「とどまる、落ち着く」という意味があり、暑さがおさまる頃という意味です。 
厳しい夏の暑さが過ぎ、秋の涼しさが感じられる時期、また、暑さが峠をこえて後退し始め、朝夕は心地よい涼風が吹き出す時期です。
夏まつりも、そろそろ終焉を向かえ、朝晩は秋の気配ですが…お昼は気温も高くて、お菓子にとっては、あまり良い環境ではないです。真夏は誰しも食品の取り扱いには気をつけますが…少し涼しくなると気の緩みがでますので引き続き気をつけたいと強く思います。
萬春堂では、9月1日(火)から「赤飯」と「おはぎ」と「きんつば」(小豆のみ)の販売を開始します。引き続きご愛顧いただきますように、よろしくお願い致します。
2009年08月07日
二十四節気の立秋は、秋の気配が現われてくる頃で、8月7日から23日ごろを言います。

天文学的には、太陽が黄経135度の点を通過する瞬間です。

この日から暦の上では秋になるが、実際には残暑が厳しく、一年で最も暑い時期です。この日から暑中見舞いではなく「残暑見舞い」を出すことになります。

萬春堂では、本日8月7日(金)から16日(日)まで、「おはぎ」「きなこ」を販売します。
小豆は、北海道十勝産の大粒小豆・もち米は佐賀県産のヒヨク米をつかって…毎朝手づくりで生産しております。どうぞご賞味くださいませ。
2009年07月22日
大暑とは暑気が至り最も暑い日、厳しい暑さの頃という意味です。
関西は、梅雨明けがまだで…雨が降ったり止んだりと天気の変化が目まぐるしくて、難しい天気が続いております。山口県の暴雨・河川の氾濫の映像をみて、驚いております。
何とか沈静化していきますことを心から願っております。

萬春堂では、お盆に向けて、8月7日(金)から8月16日(日)の十日間、「おはぎ」「きなこおはぎ」の販売を予定しております。小豆は北海道十勝産大粒小豆、もち米は佐賀県ヒヨク米を使って、あっさり仕上げております。どちらも一ヶ120円(税込)です。
どうぞ一度ご賞味ください。
2009年07月18日


7月19日(日)は、夏の土用の入りです。この日にお餅を小豆漉し餡でくるんだ「お餅」を食すと暑気払いができて、夏負けしないと言われています。


今年平成21年は、土用の丑の日(一の丑)と土用の入りが同じ日で、35℃を超える毎日を乗り切るのに、うなぎと土用餅を食べて頑張りたいと思います。


土用餅  1ヶ120円(税込)    4ヶ入480円(税込)


2009年06月21日
夏至(げし)は、二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。
太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。旧暦五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、1年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日と、夏至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前頃であり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後頃である。
萬春堂では、本日から青竹水羊羹を販売します。切りたての青竹に特製水羊羹を直接流し込みました。小豆の風味と青竹の風情をお楽しみください。お日保ちは2日間です。
よく冷やしていただいて、お召し上がりの直前に竹から出して切り分けてどうぞ。
見て涼やか、食べて涼やか…夏を楽しんでください。